

がん創薬において以下の課題を
お持ちの方におすすめです
-
基礎研究から臨床へのトランスレーショナル研究における
人材やリソースが足りない・・・ -
患者組織の微小環境の
再現性が低い・・・ -
多彩ながん種への対応が必要・・・

Crown Bioscience & MBLでは、
これらの課題に対し、
臨床効果予測能の高い
スクリーニング法を提供します

MOVIE
Crown Bioscience &MBLの説明


SERVICE
Crown Bioscience & MBLが提供する主なサービス
-
01
前治療歴ありPDXモデル
がん患者が過去に受けた治療の情報を反映した、最も臨床的に関連性のあるモデルを用いて次世代治療薬を評価します。当社では、さまざまな治療歴を持つがん患者から得たモデルを幅広く取りそろえ、研究ニーズに合った前治療歴ありモデルを素早く検索することができます。
資料ダウンロードはこちら -
02
3D ex vivo
患者組織プラットフォームがん患者が過去に受けた治療の情報を反映した、最も臨床的に関連性のあるモデルを用いて次世代治療薬を評価します。当社では、さまざまな治療歴を持つがん患者から得たモデルを幅広く取りそろえ、研究ニーズに合った前治療歴ありモデルを素早く検索することができます。
資料ダウンロードはこちら -
03
がん創薬用オルガノイド
がん患者が過去に受けた治療の情報を反映した、最も臨床的に関連性のあるモデルを用いて次世代治療薬を評価します。当社では、さまざまな治療歴を持つがん患者から得たモデルを幅広く取りそろえ、研究ニーズに合った前治療歴ありモデルを素早く検索することができます。
資料ダウンロードはこちら

ACHIEVEMENTS
Crown Bioscienceの実績-
FDAが承認したがん治療薬
全13品目のうち
6品目へ貢献
(2021年) -
HUBオルガノイド
プラットフォームを
利用した
独占
サービスの提供 -
がん免疫領域にて
In vivoスクリーング・
プラットフォームを
先駆けて提供 -
年間50本以上の
研究論文発表と、
合計60本以上の
査読
付き論文の発表 -
世界最大級の
PDXモデル
商業用コレクション
を提供 -
毎年発表する
学術ポスター数
FAQ
よくある質問-
Crown BioscienceとJSR、
MBLとの関係は?まずはCrown BioscienceとMBLは両社ともJSR Life Scienceのグループ企業です。2022年9月にCrown Bioscienceが日本市場に進出するにあたり、すでに日本市場で実績のある株式会社医学生物学研究所(MBL)とのジョイントベンチャーとして「株式会社Crown Bioscience & MBL」を設立しビジネスをスタートしました。
-
研究施設はどこにありますか?
Crown Bioscienceのラボは、米国、中国、シンガポール、オランダ、イギリスにございます。
-
データベースにはどのような情報が
あり、どのようにアクセスできますか?Crown Bioscienceでは、最新ゲノム評価技術によって、モデルの遺伝的背景を調べた各種データベースを無料でご用意しております。データベースへのご登録は、下記登録ページへ、データベースの使い方は、チュートリアルをご参照ください。
データベース登録ページ: https://crownmbl.co.jp/databases
